house住宅相談

住宅ローンについて2

 

 

もはや

一般的な

団体信用生命保険は

住宅ローンでは定番かもしれません

 

 

その内容は

基本的に

借り主の死亡時に

住宅ローンが全額保険で支払われるものです

 

 

☆住宅ローン破綻する人

  1. 無理な返済計画
  2. 不慮の事故や重病からの失業
  3. 離婚による返済能力不能
  4. 勤務先の倒産
  5. リストラから再就職難

 

上記のような人たちが当てはまります。

つまり、死亡時の団体信用生命保険ではなくて

意図せずに毎月の支払いが困難な状況になってしまった人

それをカバーする預貯金や保険等がない人

それが、住宅ローン破綻に近い人です

 

 

もちろん、

この中には保険でカバーできる

ものもあります

 

 

そして

国内でも希望する施主に

消費者保護の観点から

提案している

建築業者もいます

 

 

さて、次回はもう少し

データを元にお話しします